iPhoneお役立ち情報
iPhone修理ガラス、液晶破損、バッテリーの減りが早いでお困りなら!高田馬場駅の早稲田口から徒歩3分!スマホスピタル高田馬場へ!充電口のトラブルも修理可能!
[2020.03.12] スマホスピタル高田馬場
iPhoneのガラスや液晶は毎日の使用で劣化もすれば破損してしまう機会が多くあります。壊れたまま使用している方もいれば、「ついさっき」という方も多くいます。
ではどのような症状が修理できるのか?これまで修理してきたiPhoneの破損度合いや修理の内容をみてみましょう。
【iPhoneガラス割れや液晶破損】
こういった症状の方のほとんどは「急ぎ」で修理に来られますが、この画像のほとんどは「一回の衝撃」で破損や「水没」といった状態です。中には少し割れていても使用していた、一部が「液漏れ」していたが「まだ操作ができた」という方もいます。こういった場合皆さん「直りますか?」と一言あります、基本的に「ガラスが割れた」「液晶が破損」したのであれば修理が可能です。中には「車に踏まれた」という方もいれば、落としてしまい見つけたら粉々になっていたという方もいます。それでも極端な話ですが「メイン基板」が無事であれば修理可能で、機種変更に必要なデータも取り出せます。
※液晶にモヤがかかったiPhoneは「水没」になります。
修理の時間は20分~可能で、初めて修理に来られた方は驚く方もいます。
【iPhoneバッテリー交換】
バッテリーの交換に来る方のほとんどは「経年劣化」による不便を感じてです、iPhoneでは設定画面から「バッテリーの状態」を診る事ができます、最大容量が80%台が最も多い交換のタイミングになり、早い方は90%程度の評価で交換に来られています。また「バッテリーの膨張」も予期せぬタイミングで起こり、気づいたら中の光が外に漏れていたなんて事もあります。
膨らんだバッテリーを放置しておくと液晶を押し上げ、内部が露出します。その状態で雨等で水が入ると「水没」となる事があります。
またバッテリー交換を自分でするという事で「キット」が販売されています。その結果「発火」という事故を起こしその修理の為に持ち込まれています。これを文字で説明するのは困難ですが、自分で修理する場合は「発煙」「異臭」「発火」するのが大きなリスクになります。こういった事例も幾度かあります。
通常バッテリーの交換は15分~から可能で、隙間時間にご依頼いただけます。
【ドックコネクター(充電口)の修理】
充電口と言えば「充電する為の口」という認識ですよね?ところが、この部品にはいくつかの部品と共有している機能があります。
まず、「充電」「マイク」「バイブ」「着信音のスピーカー」「アンテナ線」といった複数の部品が「ドックコネクター」に集約されています。
よくあるのは、「充電ができない」「充電口からすぐに抜けてしまう」「角度を変えないと充電されない」という充電口のトラブルが多くあります。この他「充電口の中で充電ケーブルが折れた」といった内容や、「相手に声が聞えてないと言われた」等もそうです。この全てが「ドックコネクター」の修理範囲になります。充電をしながら落としたり、経の違う充電ケーブルを使用したりする事で壊れる事があるという事です、マイクも下部にあるため、落下の衝撃で断線していた事例もあります。
修理時間は40分~目安になります、修理自体はデータ領域に触れないのでそのまま残ります。
他の修理は→カメラガラスが割れた!修理